株式会社シーデェーシーCDC

お知らせ

大阪先端デジタル技術研究所-O.A.D.tec-

臨床紹介Clinical introduction

ジルコニアセラミッククラウンの臨床例

Case.01 ジルコニアによる審美補綴01

高齢者の女性患者です。
いくつになっても女性は綺麗な歯並びと白い歯に憧れがあります。[治療前:1枚目]

ジルコニアにより上顎全てを補綴し、下顎は臼歯部を補綴し、咬合を挙上しています。[治療後:2枚目]

Case.02 ジルコニアによる審美補綴02

オープンバイトの患者です。
前歯をジルコニアセラミックスにて補綴矯正したケースです。歯列を矯正することも可能ですが、短期間にて歯並びを改善したいとの希望により、補綴矯正を選択しました。
[治療前:1~3枚目] [治療後:4~6枚目]

Case.03 今後も技術革新を期待したい

外国の患者です。
母国で上下歯列の補綴をしていましたが、歯列と色に不満があり、再製作を希望されました。
上下小臼歯〜前歯を全てジルコニアセラミックスにて補綴をしなおしました。
[治療前:1枚目] [治療中:2~3枚目] [治療後:4枚目]


ジルコニアセラミックスにて補綴を行った症例を紹介いたしました。
補綴矯正については様々な異論があるとは思いますが、年齢的制約や時間的な問題により、補綴矯正を選択されることに理解が必要だと思っております。特に若い女性(女性に限りませんが)が、一番輝いている時に「一番綺麗でいたい」という思いは理解できます。
弊社では審美はもちろん、機能や適合においても最善の努力を致しております。


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